メーワルト・ゼミのページ

メーワルトゼミ一覧

学部
学籍番号
名前
卒業論文のテーマ
1994年度
1.
L91015
井上香織
『日本社会の中の外国人労働者・居住者』
2.
L91043
幸野昇
『高齢化社会』
3.
L91061
高橋功
『ロック史を変えた音楽パンク・ロックとは何か』
4.
L91086
野村慎也
『マスメディアとその利用の変化』
5.
L91109
吉田孝幸
『日本のライフスタイルの変化と価値観の変化』
1995年度
6.
L92013
入江千保
『日米比較 恋愛・結婚観』
7.
L92052
近藤有砂
『新宗教と価値 − 創価学会』
8.
L92056
佐野美幸
『外国人労働者問題 − 宇宙船地球号に生きる我々だから』
9.
L92085
中島盟
『戦後日本の教育改革への道』
10.
L92097
野口有希
『女性の役割』
11.
L92122
松永尚人
『日本とドイツにおける価値観の変化」
12.
L92132
村田恵美
『日本社会における子供の変化』
13.
L92142
山本佳也
『日本とドイツの労働意識の違い
14.
L92144
吉川雄一郎
『ヨーロッパにおける紅茶の文化史』
1996年度
15.
N93088
鄭行h
『家族』
16.
L93002
浅川正規
『日本人』
17.
L93023
大軒優子
『ドイツの中等教育』
18.
L93024
大橋英健
『幕末維新期における異文化との接触』
19.
L93047
熊井洋子
『日本とドイツにおける現代青年の家庭観・結婚観』
20.
L93076
通木貴裕
『1989年 東ドイツ − 旧東ドイツ統一の過程』
21.
L93079
津村将
『1920年代から60年代を中心とするBMWモーターサイクル史』
22.
L93106
松井利映
『子どもの人権 − 子どもの権利条約から』
23.
L92143
横山大介
『日本人の生活価値観の変化』
1997年度
24.
L94019
稲垣力哉
『日本の平和運動・平和外交』
25.
L94095
野川裕史
『日本とイギリスの住居』
26.
L94107
深萱洋二
『60年安保闘争時期の青年のライフスタイル』
27.
L94144
赤塚友佳子
『日本における女性の就業と家事労働』
28.
L94149
椿謙之輔
『現代青年文化とポピュラー・ミューシック』
29.
L93103
武鹿悦子
『19世紀アイランドにおける大飢饉と移民』
1998年度
30.
L95002
浅見佐智子
『高齢者と家族(日本とスウェーデン)』
31.
L95024
大西哲也
『エニアグラムによる人間関係と性格』
32.
L95031
加藤淳
『現代の若者の生活環境と行動』
33.
L95038
川澄恵美
『彩を粧う 〜 化粧品の現状から社会問題まで』
34.
L95042
菊池克教
『若者文化とロック&ロール』
35.
本人の希望で名前を載せていない
36.
L95059
佐々木乃武子
『現代社会の結婚観』
37.
L95072
田中豪
『少子化』
38.
L95078
堤清香
『夫婦同姓・別姓をめぐる問題』
39.
L95121
三輪英明
『結婚制度について考える』
40.
L94134
吉田雅伸
『沖縄基地問題について』
1999年度
41.
L96004
阿部良介
『家族の変化について』
42.
L96007
石川智暁
『現代の家庭教育 〜 幼児期の親子関係から』
43.
L96013
伊藤サヤ
『離婚から生じる様々な問題』
44.
L96038
上条貴行
『少子化・高齢化』
45.
L96043
国島尚美
『家族・社会の中での女性の役割』
46.
L96053
篠木隆臣
『青少年問題について』
47.
L96066
村充代
『家族間の葛藤』
48.
L96076
塚本祐子
『児童虐待』
49.
L96077
津崎享子
『父親と父子関係』
50.
L96094
服部純奈
『シングルマサー』
2000年度
51.
N96132
柳澤孝一
『生活時間から見た家族の在り方』
52.
L97034
小田藍子
『女性の労働 〜 パートタイム労働者について』
53.
L97039
加藤健太
職場における男女平等 - 就職するまでとそれから』
54.
L97061
後藤左知子
『児童虐待 − 児童虐待防止法設立をうけて』
55.
L97071
祖父江寛
『家庭内暴力』
56.
L97117
古市真
『不登校』
57.
L97128
森智子
『子離れ・親離れと育児との関係について』
58.
L97144
鬼頭綾
『高齢者の介護と介護保険について』
59.
L96044
倉野由章
『家族の分裂』
60.
L96093
服部純
『家族における葛藤』
61.
L96103
深澤直也
『子供の発達過程に見る獲得要素』
2001年度
62.
L98089
藤田麻衣子
『女性と労働』
63.
L98099
李寿浩
『「忘れられた犠牲者たち」〜ユダヤ人以外のナチス被害者たち』
64.
N98096
本田拓也
在日外国人の参政権
2002年度
65.
L99003
浅井洋子
「ドイツの環境保護政策」
66.
L99005
荒木源治
「日独比較?ドイツの徴兵制とZivil Dienstをとりまく環境日本の介護保険制度、日本の自衛権の現状〜」
67.
L99009
石井久美子
「食文化から学ぶ」
68.
L99018
岩田晃夫
「少年犯罪」
69.
L99027
尾上王章
「終末期医療における医師と患者」
70.
L99044
久保田智子
「母子関係」
71.
L99048
小林京子
「スティーヴ・ビコとアパルトヘイト」
72.
L99062
柴田直樹
「インドネシアにおける文化変容とクリフォード・ギアーツ」
73.
L99083
中博司
「領土問題」
74.
L99099
外園ひと美
「労働力の女性化と二極化」
75.
L99120
山本桃子
「十九世紀イギリス花嫁とウェディングドレス」
76.
L99122
吉川美沙
「日本とドイツの子ども〜保育・遊び・環境」
77.
L99127
岡田絵里奈
「フロイトの生涯」
78.
L99130
内藤浩一朗
「人間と地球環境について」
2003年度
79.
L00040
只野恵子
「日本の「家」と歴史 ─血筋と継承について」
80.
L00064
三浦恵美
「不登校」
81.
L0082
渡辺美穂
「児童虐待 ― 増えつづける児童虐待の問題点とこれから」
82.
L00085
林言禪
「良妻賢母と女子教育について」
83.
L99008
生熊大輔
「社会福祉の現状とこれからの課題」
84.
L99054
坂田元樹
「英国ユースカルチャー史」
2004年度
85.
NL01022
塩草薫
「グリム童話について」
86.
NL01072
陳欣
「少子化の弊害」
2005年度
87.
NL02021
小澤昇吾
「自動車による地球環境問題とその対策」
88.
NL02048
田中美妃
「美妃 ベートーヴェンとその背景」
89.
NL02062
藤野茂樹
日本人の価値観 ―戦後から現代までの価値観の変容と考察―
90.
NL01005
諌山崇正
「日本における少子高齢化問題」
2006年度
91.
NL03019
大島麻由子
「乳幼児と母子関係について」
92.
NL03022
大橋宣一
「日本とドイツの家庭教育」
93.
NL03025
小野田敬
「ブラジルサッカーの強さと文化的関係」
94.
NL03026
小幡奈々
「少子化」
95.
NL03044
後藤理絵
「血液型と性格」
96.
NL03058
玉腰陽明
「時を捉える」
97.
NL03059
趙蓉蓉
「日本移動通信業」
98.
NL03062
中嶋理乃
「日本の少子化」
99.
NL03071
野呂一馬
「女性が家事労働担い手になる理由」
2007年度
100.
NL04022
川原栄高
「高齢化社会への猛進 − 現代日本から見る高齢化社会の実態」
101.
NL04067
松本和宏
「児童労働から見る 日本と東南アジアとの比較」
102.
NL04070
見田村知里
「日本人の労働 − ヨーロッパと比較して」
103.
NL04078
横井一輝
「余暇空間の精神」
104.
NL03034
川上さやか
「スポーツにおいての、メンタルトレーニングとは?」
105.
NL03054
高田美弥子
「ドイツにおけるビール − ビール産業とその展望」
2008年度
106.
NL05030
柴田はづき
「アドルフ・ヒトラー」
107.
NL05058
原田知佳
『住まいから見た家族関係 〜 子供部屋の役割」
108.
NL05087
寺本一道
「見えざる夢の島・もう1つの真実」
2009年度
109.
NL06013
加藤海徳
家族における愛情とコミュニケーション
110.
NL06057
幡野泰一
若者文化と音楽
111.
NL06064
古河遼太郎
児童虐待
112.
NL06074
望月勇介
日本の学力低下問題と対策について
2010年度
113.
NL07008
岡本敏裕
Mont Saint Michel
114.
NL07009
小田翔太
日米野球の育成・環境の比較
115.
NL07020
高須祐樹
グリム童話研究
116.
NL07038
牧元広樹
屋久島と人との関係
117.
NL07039
松田遼
プロ野球の球団経営
2011年度
118.
NL08058
日本の青年女性と痩身願望
119.
NL06046
冨田和也
女性が家から出ることで家族法絵が起こっているか
2014年度
120.
NL11001
秋田裕希
世界に誇れる日本の企業TOYOTA
121.
NL11002
浅井雄介
ビールの文化史 ― 南ドイツミュンヘンに於けるビール文化の根拠
122.
NL11004
安藤由浩
伝承される文化と保全活動 〜 合掌集落とその暮らしから
123.
NL11043
久松保菜美
欧州で広がる日本茶 〜 抹茶が人気になった理由を探る
124.
NL11052
諸戸杏奈
ウィーンのカフェハウス ― カフェハウスが発展した経緯と芸術家との関連性
2015年度
125.
NL12008
石関丈也
社会学的幸福に基づく情報社会における幸福の追求
126.
NL12017
大西諒
積水ハウスののマーケティング戦略
127.
NL12024
神鳥猛流
プロ野球経済の現状と課題
128.
NL12028
小南夏生
アントワーン・ド・サン=テグジュペリの星の王子様
2016年度
129.
NL13011
加藤真也
羅建国アメリカ合衆国の歩み、そして未来へ
130.
NL13027
曽根敏史
インドの債務児童労働をなくするためには
131.
NL13031
中川ジェシカ
文化と宗教のつながり
132.
NL13038
橋本健志郎
戦後日本の家族 ― 少子化と家族の関係
134.
NL13053
村上俊貴
フランス映画について ― フランソワ・トリュフォーを中心に
2017年度
135.
NL14011
江口航希
ドイツにおけるPISA調査の影響とその後の教育改革
136.
NL14014
奥村駿
トップアスリートになるには
137.
NL14034
瀬尾和泉
ファストファション − 流行と様々な問題
139.
NL14045
水谷祐亮
印象派 〜 マネの印象
140.
NL14055
水野智仁
ブラジルの教育制度
141.
NL14061
ヤマネ・バギネル
アウシュビッツ強制収容所
142.
NL12028
小西建
ベイブレードバーストの魅力 〜ギミックと環境ベイブレ−ドの対策
2018年度
143.
NL15011
加澤佑哉
オランダ野球強さ 日本との比較
144.
NL15012
加藤あやの
日本人はなぜリズム感が無さすぎる!?
145.
NL15035
新美妃
ドイツと日本の教育の違いについて
146.
NL15048
目黒祐衣
なぜ海外ブランドに惹かれるのか
147.
NL15055
渡邊裕太
日本とドイツのサッカー文化とメンタリティ
148.
NL14035
関夏希
アパルトヘイト 〜 歴史と現在
大学院前期
学籍番号
名前
修士論文のテーマ
1997年度
1.
N95701
安達寿信
『ドイツにおける東方からのドイツ系移住民受入問題に関して』
1998年度
2.
N97704
熊井洋子
『個人化と青年文化 − 現代ドイツの青年事情』
2001年度
3.
N00701
大蔵貴博
『わが国における「ヒトクローン技術規制法」についての一考察』
4.
N00707
森謙介
『ユーゴスヴィア連邦解体の背景』
2003年度
5.
N02720
楊寧
「高齢化社会における中国老人扶養問題」
2005年度
6.
KL04006
林言禪
「台湾と日本における宮崎駿アニメ 〜 インターカルチュラル・スタディーズの試み」
2008年度
7.
KN07001
アリヤル・マヘシュ
"Problems and Prospects of Community Based Village Tourism in Bandipur"
8.
KN07006
野呂一馬
「日独における女性のライフコース比較研究」
2011年度
9.
KN10001
Kandel Saroj
Ethnic Minorities and the Federal Restructuring of Nepal: A Case Study of the Chepang Position on the Proposed Narayani State
2014年度
10.
KN12003
Panthi Sushil
The Social Status and Situation of Women in Nepal: Patriarchal Practices in Ethnic and Cultural Diversity
11.
KN13002
Shah Thakuri Sunil
A Study on Activation of Handicraft Industries of Nepal
12.
KN13004
チャン マイ トゥイ
日越国際結婚 ― 在日ベトナム人妻の意識及び生活状況
2016年度
13.
KN15001
Laxmi Paudel
Rehabilitation Centers of Trafficked Women: Solution or Challenges. (An empirical case study of trafficked returnees from India and NGO Maiti Nepal)
2018年度
14.
KN17003
Huang Wenjie
Big Data and Predictive Policing: Practice in the United States and China
大学院後期
学籍番号
名前
博士論文のテーマ
2009年度
1.
KN04801
Yamuna Kandel
Grassroots Organization’s Action for the EFA in Nepal: A Case Study of the ‘Nepal Chepang Sangh’ and its Challenge